キユーピー、ビネガードリンクに酒風味 グループの技術生かす

飲料 ニュース 2020.08.03 12091号 05面
ビネガークラフトワークスの「桜色ベリー」。販売サイトごとに異なるデザインで展開

ビネガークラフトワークスの「桜色ベリー」。販売サイトごとに異なるデザインで展開

 キユーピーは7月から、酒のようなおいしさを追求したビネガードリンク「Vinegar Craft Works(ビネガークラフトワークス)」を通販サイト(Amazon、LOHACO)で販売している。グループ企業であるキユーピー醸造の酢の技術を生かしたもので、ビア(ビール)、ハイボール、シャンパンロゼの3種の酒のおいしさを楽しめる。同品では「飲みづらい」「甘いタイプは好みに合わない」などのビネガードリンクへの要望に対応。キユーピー醸造の技術を生かし、従来以上に食酢をおいしく・たのしく・ゆったりと楽しんでもらうため、“お酒のような味わいとゆったりとした時間に浸れる至福のビネガードリンク”を目指して試行錯誤を重ね開発。

 素材の酢には酒のような味わいと香り、深い余韻を実現するため、キユーピー醸造独自の2種類の酢を使用した。高級ワインにも使われるフレンチオークの木樽で熟成・凝縮させた「木樽熟成の大麦黒酢」と、通常の2倍以上の大麦や果汁を使用しフルーティーな香りやうまみを実現させた「芳醇ビネガー」の2種を、職人が独自ブレンドで組み合わせた。

 展開するのは、ホップを加え心地よい苦みやのど越し、泡立ちが楽しめるビアテイストの「山吹色ホップ」、木樽の芳香と麦の味わい、深い余韻などが特徴のハイボールテイストの「琥珀色モルト」、鮮やかな桜色と華やかな香り、ベリーの甘酸っぱさを実現したシャンパンロゼテイストの「桜色ベリー」の3品。いずれも炭酸水割りで楽しめ、食事との相性も良く、休肝日にも最適。295ml税抜き1200円で展開する。(村岡直樹)

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