ヤサイな仲間たちファームと明治、楽しく食育体験 野菜収穫や親子でほうとう調理
2025.12.05
キユーピーグループのヤサイな仲間たちファームと明治は11月8日、共同で親子向け食育イベント「ミルクとヤサイな仲間たちのひみつ発見教室」を開催した。対象は小学1年生から3年生とその保護者で、12組36人が参加した。本イベントは、成長期の子どもたちの身体…続きを読む
キユーピーのフードサービス部門24年12月~25年5月上期は、タマゴ、カット野菜の数量増に加え、価格改定の効果も寄与して増収となった。特にタマゴ関連は、商品によって物量も前年比で2桁増。6~8月も価格改定効果や販売増が続き、前年比で6%の増収で推移し…続きを読む
全国17の食酢製造業者が参画するPR組織「酢酸菌ライフ」は6日、酢酸菌とにごり酢の健康価値などを伝えるメディア向けセミナーを東京の東郷記念館で開催した。 近年、キユーピーらの学術研究で酢酸菌が感染症・花粉症などの症状抑制に役立つことが明らかになって…続きを読む
●オール東濃で期待に応える アミカ瑞浪店の安藤博之店長は、愛知県の小牧店、岐阜県の中津川店、多治見店で店長を経験し、今年10月に新店となる瑞浪店の店長に着任した。岐阜県恵那市出身の安藤さんにとって、中津川市、多治見市、瑞浪市は同じ東濃地域の地元でも…続きを読む
◆仕事を早く覚えたいねん! 大洋産業の高橋凛さんは4月に入社したばかりの新入社員。請求書の金額照合をはじめ、電話や来客対応などを行っている。まだまだ覚えることが多く、大変な時もあるが、優しい先輩や上司に支えられながら日々努力しているという。休日は飼…続きを読む
日本ベビーフード協議会によると、24年1~12月のベビーフード生産量は1万4106tとなり、2年連続で前年を下回った。金額ベースでは308億6300万円で前年を5.5%下回り、20年以来5年ぶりに減少に転じた。価格改定を経ても使用率・使用頻度とも増加…続きを読む
キユーピーの高宮満社長は19日、横浜市青葉区の食品スーパー・三和子供の国店の店頭に立ち、マヨネーズの新しい使い方を紹介する販促イベントを行った。 キユーピーマヨネーズの発売100周年を記念して、7月からSNSやTVCMで積極的に提案している「まぜマ…続きを読む
キユーピーは野菜摂取による心身への情緒的な効果を検証する研究を行い、ブロッコリーの摂取にリラックス効果がある可能性を確認した。同研究成果は9月17~19日に開催された日本感性工学会大会で発表された。 研究では、ブロッコリー摂取後に「幸せホルモン」と…続きを読む
三菱食品はキユーピーとコラボし、メキシコの輸入ブランド「オールドエルパソ」のプレゼントキャンペーン企画を展開。全国のSMやECサイトなど約50企業を対象にしたWeb応募限定の企画とし、キユーピーの工場見学やオールドエルパソの商品詰め合わせなどの賞品が…続きを読む
キユーピーは17日まで、プラントベースブランド「GREEN KEWPIE」を使用した青山学院大学生考案メニューの限定販売企画「Try! Plant Based Foods」を同大・青山キャンパスで行っている。同ブランドの認知向上を目的とする産学連携プ…続きを読む
【静岡】静岡県、静岡県漁業協同組合連合会、キユーピーやはごろもフーズなどの食品メーカーが参画する「静岡やさかなプロジェクト」にケイパック(茨城県五霞町)と万城シーズニングパートナーズ(東京都中央区)、Aifarm(浜松市)の3社が新たに参加。「やさか…続きを読む