戦後70年報道特集:キラリ光る企業・技術革新=KSP-SP POSで店頭を活性化

酒類 特集 機械・資材 2015.09.23 11245号 49面
山中正彦社長

山中正彦社長

 KSP-SP(Knowledge on Sales Promotion Service Provider)は、店頭を活性化するために常に新鮮なデータ、ノウハウとシステムの開発・提供を目指す企業だ。  消費者の店内購買決定率は約80%ともいわれており、“売り”を作る上で製品と顧客の接点である店頭の提案・開発がますます重要となっている。  食品POSデータ国内最大級の収集規模を誇る、独自のPOSデータベース「KSP-POS」を元に

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