伊那食品工業、地元中学で「寒天」講座

寒天の種類、量によるゼリー強度の違いなどを確かめる生徒(写真=伊那食品工業提供)

寒天の種類、量によるゼリー強度の違いなどを確かめる生徒(写真=伊那食品工業提供)

 【長野】伊那食品工業は9日、伊那市立西箕輪中学校で寒天をテーマにした出張講義を行った。同校は3年生の修学旅行先に京都府を予定しており、当地の食を代表する和菓子に同社製品をはじめ長野県特産の寒天が多く使われていることから、事前学習として企画。寒天のトップメーカーである地元の同社が、寒天の歴史や和菓子とのつながり、健康機能などを解説した。
 講義には、総合学習「食と文化講座」を受講する3年生16人が出席。約400年前に京都で生まれた寒天が江戸時代後期に信

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