【わが社の商品開発】手軽な健康食品への可能性を追求 「焼かない!お好み寒天」…
2026.10.20
長野県伊那市に本社を構える寒天メーカー、伊那食品工業株式会社。同社の家庭用寒天ブランド「かんてんぱぱ」は1980年に誕生し、寒天を使ったデザートの素やスープ、麺類などを販売してきた。2026年6月には同ブランドの新しいシリーズ「寒天でおかず」を立ち上…続きを読む
商品概要:「かんてんぱぱ」シリーズ新アイテム。熱湯で溶かして固めるだけの、寒天おかずの素。平らに冷やし固めてマヨネーズやソースをかけると、味はもちろん見た目もお好み焼き。満足感のある5種の具材入り。具材は、豚肉、キャベツ、ネギ、ヒナコエビ(ツノナシオキ…続きを読む
伊那食品工業の塚越寛(つかこし・ひろし)最高顧問が6月29日、老衰のため長野県伊那市の自宅で亡くなった。88歳だった。葬儀は7月2日に親族のみで済ませた。喪主は長男で同社長の英弘(ひでひろ)氏。同社は9月4日午後1時30分から3時まで、伊那市のかんて…続きを読む
◇熱中症対策で注目、凍った状態でも軟らかい食感をつくり出す「アイススラリー用増粘多糖類製剤」 細かい氷の粒子が液体に分散した状態の飲料「アイススラリー」は、氷より流動性が高く、飲料より効率良く体内を冷やすことができるため、熱中症対策として大きな注目…続きを読む
【長野】伊那食品工業は、家庭用製品の「かんてんぱぱ」ブランドから、新商品「焼かない!お好み寒天」=写真=を発売した。熱湯で溶かし固めるだけの「寒天おかずの素」(同社)で、出来上がり1枚(283g)の熱量は96kcalと、同量の一般的なお好み焼き(日本…続きを読む
【長野】伊那食品工業は6日、長野県伊那市の本社エリア一帯で、恒例の「かんてんぱぱ祭」を開いた。県内外から1万人以上が訪れ、社員が企画・運営した特設屋台や「全国逸品市」、ステージイベント、ゲーム大会などを楽しんだ。 梅雨入り前日の晴天に恵まれ、ところ…続きを読む
●信州の特色前面に 【長野発】伊那食品工業は、家庭用ブランド「かんてんぱぱ」から、カゴメと共同開発した寒天入りの野菜・果実ミックス飲料「にんじんと4種の高原野菜と信州りんごmix」=写真=を発売した。凝固力が弱い「ウルトラ寒天イーナ」を使用し、「素…続きを読む
【関西】伊那食品工業は、大阪府吹田市に構えていた大阪支店および直営店「かんてんぱぱショップ」を同箕面市に新築移転した。新支店は2月9日に開設し、支店併設の「かんてんぱぱショップ千里山店」は「同箕面店」=写真=として2月20日にオープンした。店舗には2…続きを読む
寒天のトップメーカー、伊那食品工業。原材料の価格上昇や供給不安など厳しい事業環境の中、業務用、家庭用ともに需要は堅調に推移している。ただ、「ニーズは変化、多様化が進んでいる」と塚越英弘社長。ユーザー、消費者の簡便・時短志向や健康意識をとらえた「即溶」…続きを読む
「寒天の里」長野県茅野市。標高約800mの高地にあるこの地域では、寒冷で晴天率が高い冬場の気候特性を生かし、約200年前から角寒天の天然製造が行われている。 今シーズンは12月半ばまで平年を上回る暖かさだったため、多くの業者が例年より1週間から10…続きを読む
冬季の天然製造が大詰めを迎えている寒天業界。今シーズンはこれまで日々の寒暖差が大きく、寒天作りに適した「天屋日和」が長続きしない製造期となっている。天候に振り回される難しいかじ取りに加え、さらに足元を揺るがせているのがコスト高の荒波だ。寒天の原料とな…続きを読む