伊那食品工業、「寒天オリゴ糖」に新知見 腸内細菌の有害菌抑制
2026.10.05
伊那食品工業は9月25日、10月に発売する「寒天オリゴ糖」に関する新たな知見を披露した。従来のプレバイオティクスとは異なる方向性を発揮する素材であり、腸内細菌の有害菌を抑えるなどの効果があることを示した。 寒天オリゴ糖は、寒天の主成分のアガロースを…続きを読む
伊那食品工業の塚越寛(つかこし・ひろし)最高顧問が6月29日、老衰のため長野県伊那市の自宅で亡くなった。88歳だった。葬儀は7月2日に親族のみで済ませた。喪主は長男で同社長の英弘(ひでひろ)氏。同社は9月4日午後1時30分から3時まで、伊那市のかんて…続きを読む
◇熱中症対策で注目、凍った状態でも軟らかい食感をつくり出す「アイススラリー用増粘多糖類製剤」 細かい氷の粒子が液体に分散した状態の飲料「アイススラリー」は、氷より流動性が高く、飲料より効率良く体内を冷やすことができるため、熱中症対策として大きな注目…続きを読む
【長野】伊那食品工業は、家庭用製品の「かんてんぱぱ」ブランドから、新商品「焼かない!お好み寒天」=写真=を発売した。熱湯で溶かし固めるだけの「寒天おかずの素」(同社)で、出来上がり1枚(283g)の熱量は96kcalと、同量の一般的なお好み焼き(日本…続きを読む
【長野】伊那食品工業は6日、長野県伊那市の本社エリア一帯で、恒例の「かんてんぱぱ祭」を開いた。県内外から1万人以上が訪れ、社員が企画・運営した特設屋台や「全国逸品市」、ステージイベント、ゲーム大会などを楽しんだ。 梅雨入り前日の晴天に恵まれ、ところ…続きを読む
●信州の特色前面に 【長野発】伊那食品工業は、家庭用ブランド「かんてんぱぱ」から、カゴメと共同開発した寒天入りの野菜・果実ミックス飲料「にんじんと4種の高原野菜と信州りんごmix」=写真=を発売した。凝固力が弱い「ウルトラ寒天イーナ」を使用し、「素…続きを読む
【関西】伊那食品工業は、大阪府吹田市に構えていた大阪支店および直営店「かんてんぱぱショップ」を同箕面市に新築移転した。新支店は2月9日に開設し、支店併設の「かんてんぱぱショップ千里山店」は「同箕面店」=写真=として2月20日にオープンした。店舗には2…続きを読む
寒天のトップメーカー、伊那食品工業。原材料の価格上昇や供給不安など厳しい事業環境の中、業務用、家庭用ともに需要は堅調に推移している。ただ、「ニーズは変化、多様化が進んでいる」と塚越英弘社長。ユーザー、消費者の簡便・時短志向や健康意識をとらえた「即溶」…続きを読む
「寒天の里」長野県茅野市。標高約800mの高地にあるこの地域では、寒冷で晴天率が高い冬場の気候特性を生かし、約200年前から角寒天の天然製造が行われている。 今シーズンは12月半ばまで平年を上回る暖かさだったため、多くの業者が例年より1週間から10…続きを読む
冬季の天然製造が大詰めを迎えている寒天業界。今シーズンはこれまで日々の寒暖差が大きく、寒天作りに適した「天屋日和」が長続きしない製造期となっている。天候に振り回される難しいかじ取りに加え、さらに足元を揺るがせているのがコスト高の荒波だ。寒天の原料とな…続きを読む
食材だけでなくバイオ燃料などにも使用され、持続可能な未来の資源としても注目される微細藻類など藻類の可能性を開き、その魅力を発信するプロジェクト「藻活(もかつ)プロジェクト」が始動した。伊那食品工業、壮関、ニコニコのり、ピエトロ、フジッコなど食品企業と…続きを読む