「第28回愛媛健康学園」24、25日松山市で
愛媛県自然食普及会主催の「第二八回愛媛健康学園」が24~25日、松山市の道後メルパルク松山(郵便貯金会館)で開かれる。 今年のテーマは「二一世紀の地球の生命を考えましょう」で、講演者(敬称略)と内容は次の通り。 ▽「東洋医学と西洋医学について(水質の大切さなど)」(近藤勇、医師)▽「足は第二の心臓、足をもんで五〇年」(石田幸楓、ファミリー健康学院経営)▽「生命の原点と自然塩の重要性について」(平井孝志、微生物的環境技術研究所主幹
愛媛県自然食普及会主催の「第二八回愛媛健康学園」が24~25日、松山市の道後メルパルク松山(郵便貯金会館)で開かれる。 今年のテーマは「二一世紀の地球の生命を考えましょう」で、講演者(敬称略)と内容は次の通り。 ▽「東洋医学と西洋医学について(水質の大切さなど)」(近藤勇、医師)▽「足は第二の心臓、足をもんで五〇年」(石田幸楓、ファミリー健康学院経営)▽「生命の原点と自然塩の重要性について」(平井孝志、微生物的環境技術研究所主幹