日本たばこ産業、「辻利」TVCMなどで話題喚起へ 篠原涼子を起用
日本たばこ産業(株)(JT、東京都港区、03・5572・4291)は8月30日、東京・ラフォーレミュージアム六本木で緑茶新商品「辻利」発売に先駆けて新TVCM発表会を行った。CMキャラクターには「辻利」のメーンターゲットである20~30代の働く女性に人気の高い女優篠原涼子(写真)を起用した。9月4日から全国で「品を楽しむ・礼の作法」篇と「同・京舞」篇の2タイプを放映開始。08年3月までに6000GRPの広告量を投下し、大々的にアピールする。
岩井睦雄取締役常務執行役員食品事業本部長は「緑茶市場は厳しい環境にあるが、競争力を持った商品に仕上がった」と意気込みを語った。CMに出演した篠原もCM制作のエピソードや「品のある繊細な味」と同品の感想を述べた。
CMは、着物姿の篠原が京都祇園甲部の松尾久枝さんから礼儀作法や京舞を学び、体験していく中で「品を楽しみながら自分を磨いていく」というストーリーに仕上げ、老舗と提携した本格緑茶「辻利」の世界観を訴求する。(久保喜寛)











