酒類流通の未来を探る:全国系卸の戦略=伊藤忠食品 デジタル接点軸に販促
2026.08.08
◇伊藤忠食品・上村一仁商品本部本部長 全国の小売店に1万台超のデジタルサイネージを展開する伊藤忠食品は、酒類市場の「量から質」への転換を見据え、デジタル接点を軸とした価値提案を強化している。酒類と惣菜、生鮮品を組み合わせたフードペアリングやリテール…続きを読む
日清食品の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺などの販売実績は、前年並みでの着地となった。特にカップ麺が伸長し、主力3ブランドの「カップヌードル」が9年連続、「日清のどん兵衛」が11年連続、「日清焼そばU.F.O.」が2年連続で過去最高の売上げ…続きを読む
国内食用油のかつての成長エンジン・オリーブオイルが、重要な下期商戦を迎える。400億円を超える巨大市場として食用油全体をけん引してきたが、特に24年度の大幅単価上昇以降、生活者離れに歯止めが利かない。店頭価格は軟化傾向にあるが、加熱用途を含めた物量回復…続きを読む
日清オイリオグループは、早摘みグリーンオリーブの「BOSCO」、幅広い料理で活用できる「日清やさし~く香るエキストラバージンオリーブオイル」「日清さらっと軽~いオリーブオイル」「日清オーガニックエキストラバージンオリーブオイル」(2月発売)などの日清…続きを読む
J-オイルミルズは鮮度にこだわった高品質の定番オリーブオイル・JOYL「AJINOMOTOブランド オリーブオイル」シリーズを展開、日本の食卓に合う癖のないおいしさや豊富なラインアップなどで、市場をけん引している。25年度は、厳しい環境下の中でマーケ…続きを読む
キリンビールは「氷結」「氷結無糖」の全13種類を改良し、10月の酒税改正による需要移行を取り込む。全種一斉の刷新は四半世紀の商品史で初めて。独自製法でロングセラー、コア商品の果汁・清涼感を高め、消費の上位集中に応じる。飲食店との協業も増やして今期のシ…続きを読む
湖池屋は6月29日、「湖池屋ストロング」ブランドをフルリニューアルした「湖池屋ストロング 辛レモン」=写真、「同サワークリームオニオン」「同豪快のり」の3品を発売した。濃厚な味わいと食べ応えというブランドの強みを維持しながら、味覚やパッケージを刷新。…続きを読む
◆北九州の新工場が稼働 効率生産体制で差別化 ニッスイの26年3月期は、単体の家庭用調理冷凍食品が前年比0.6%増の414億円、業務用調理冷凍食品が同2.5%増の570億円、農産冷凍食品が同0.5%減の118億円だった。今期はワンプレートなど個食・…続きを読む
ニチレイフーズの26年3月期は、家庭用冷凍食品が前年比4%増の970億円、業務用冷凍食品は同13%増の1244億円、その他農産加工品が同10%減の218億円となった。今期から12月期の変則決算とセグメント変更したため1~12月年間に換算した参考値とな…続きを読む
ハウス食品の昨年度のカレールウは前年比1.8%増、レトルトカレーは同6.2%減となった。カレールウは昨年5月の価格改定後の昨夏以降に、ポップロックバンドのミセスグリーンアップルとタイアップしたカレートータルプロモーションを仕掛けたことでダウン幅を抑…続きを読む
日清製粉グループは7月2日から新TVCMを全国で投下する。2024年春から展開する「The Base of Life」をコミュニケーションワードに掲げたグループ広告のCM第2弾として「企業広告 The Base of Life 製粉篇」を展開していく…続きを読む