パウチ惣菜特集:ヤマザキ “食卓豊かに”で支持 価格改定も数量前年超
2026.08.24
ヤマザキは、NB部門の前期(26年2月期)の売上高が前年比8.8%増で着地した。昨年4月実施の価格改定にもかかわらず、販売数量も前年を上回った。基本方針「食卓を豊かにする」を軸とする商品開発・営業提案を進め、支持拡大につながった。今期も品質・ブランド…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)はアプリやデジタルサイネージなどを使った広告配信のリテールメディア事業に本腰を入れる。AIを活用し、個店別のマーケティングを最適化する。国内最大の店舗網と顧客接点から得られる購買データなどをAIを活用してマーケテ…続きを読む
【関西】黄桜はロングセラーブランド「呑」を10月14日、リニューアルする。リニューアルに伴う特別企画として、TVCMでなじみのサウンドロゴの歌い手を一般公募で決定する歌い手オーディション「き~ざくら~あっ 呑♪」杯を8月19日まで実施している。優勝す…続きを読む
アサヒグループ食品の「1本満足バープロテイン」は、25年9月に発生したシステム障害の影響が尾を引き、26年足元まではやや苦戦を強いられた。一方で、市場環境の変化を見据えたブランド強化策を着実に進めている。 プロテイン市場はコロナ禍を機に筋力トレーニ…続きを読む
デニーズジャパンがファミリーレストラン「デニーズ」店舗限定で販売する「まっぷたつ?パフェ」が、第79回広告電通賞のブランドエクスペリエンス部門で最高賞を受賞した。SNS映えと食品ロス削減を両立させたユニークな商品設計が評価された。若年層を中心に広がる…続きを読む
ヤマサ醤油はうま味を深めた調味料開発、展開を進めて生鮮の消費増、食文化の発信につなげる。だし感を強めたヒット商品の「これ!うま!!つゆ」を今春から再成長。うま味訴求を前面に押し出した、珍しいかけ醤油の「旨みの一滴 5種の厳選だし」を8月17日から発売…続きを読む
製パン市場が成熟局面を迎える中、フジパンは主力商品のブランド力強化と新ブランド育成を軸に需要創出を進めている。前期(26年6月期)は、「ネオバターロール」シリーズや「スナックサンド」「生セレクション」などの主力商品が堅調に推移し、売上高は増収を見込む…続きを読む
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、「キレートレモン」ブランドと「北海道コーン茶」シリーズに継続注力する。多様化する生活者のニーズを的確にとらえることで、さらなる需要獲得に取り組み、飲料市場における独自のポジショニングを一段と強固にする。 同社の主…続きを読む
サンヨー食品の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺販売実績は、金額ベース・数量ベースのどちらも前年を上回った。同社定番商品の袋麺「サッポロ一番」、カップ麺「カップスター」が堅調に推移する中、特に棚替え時期となる春や秋において、良い実績を積んだこ…続きを読む
日清食品の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺などの販売実績は、前年並みでの着地となった。特にカップ麺が伸長し、主力3ブランドの「カップヌードル」が9年連続、「日清のどん兵衛」が11年連続、「日清焼そばU.F.O.」が2年連続で過去最高の売上げ…続きを読む
国内食用油のかつての成長エンジン・オリーブオイルが、重要な下期商戦を迎える。400億円を超える巨大市場として食用油全体をけん引してきたが、特に24年度の大幅単価上昇以降、生活者離れに歯止めが利かない。店頭価格は軟化傾向にあるが、加熱用途を含めた物量回復…続きを読む