フォンテラジャパンとアンズコフーズ、NZ産牛肉・乳製品の認知拡大へ 牧草飼育食材PR

齋藤康博フォンテラジャパン社長(右端)と金城誠アンズコフーズ社長(左端)

齋藤康博フォンテラジャパン社長(右端)と金城誠アンズコフーズ社長(左端)

期間中、牧草飼育の牛肉やチーズを使ったメニューを提供する

期間中、牧草飼育の牛肉やチーズを使ったメニューを提供する

 ニュージーランド(NZ)食品大手の日本法人2社が組み、NZ産牛肉・乳製品の認知拡大に力を入れていく。フォンテラジャパンとアンズコフーズは共同で、牧草飼育(グラスフェッド)の牛肉やチーズを使ったコラボメニューを東京都内のレストランで展開。9月30日までの期間限定で、ハンバーガーなど計6品を提供する。  コラボメニューは、アンズコフーズが運営するレストラン「ワカヌイ グリル ダイニングバー 東京」で展開。最高級チーズ「カピティ」などを取り入れたコース料理

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