ボルドーワイン、気温上昇で新品種

酒類 ニュース 2019.09.23 11945号 02面

 フランス・ボルドー地方で造られる主要AOC(原産地統制名称)ワインに対し、新たなブドウ品種が認定される見通しとなった。気温上昇などの気候変動に適応した7品種が対象。フランス初の試みという。今後の気温上昇に備えることで、産地固有の特徴を守ったワイン造りが継続できるという。  17日、ボルドーワイン委員会が発表した。AOC「ボルドー」と「ボルドー・シュペリウール」のワイン生産者連合が働きかけた。仏産ワインの品質を管理する公的機関、国立原産地名称研究所が数ヵ月以内に認定する。  

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