日本酒類販売、試飲会開く 台湾産ウイスキーなど紹介
自社輸入のワインやウイスキーを試飲紹介
日本酒類販売は9月12日、直輸入ワイン・ウイスキーの試飲会を帝国ホテル東京(東京都千代田区)で開き、重点ブランドに位置付ける台湾産ウイスキー「カバラン」や9月発売のチリ産ワイン「サンタリタ」など、高品質商材を多数揃え、取引先関係者ら500人以上に試飲紹介した。
カバランブランドは、ボリュームゾーンのアイテム「同ディスティラリーセレクトNo.1」や「同クラシック」などをはじめ、RTD製品も提案した。
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