霧島酒造、CO2排出量実質ゼロに 工場と事務所で30年度までに

酒類 ニュース 2021.12.01 12331号 05面
右から江夏順行代表取締役社長、江夏拓三代表取締役

右から江夏順行代表取締役社長、江夏拓三代表取締役

さつまいもEVe-imo

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 【九州】霧島酒造は11月24日、2030年度までに工場・事務所のCO2排出量を実質ゼロにすると宣言した。同社は以前から「焼酎粕は宝」という思いの下、リサイクル活動に取り組んでいる。副産物(焼酎かすや芋くずなど)をバイオガスに変換する「焼酎リサイクルプラント」の建設、「サツマイモ発電」と命名したバイオガスによる発電事業などが、その例に当たる。バイオガスは主に製造工程のボイラー燃料として利用。化石燃料使用量を低減している。併せて、蒸留工程で発生する温排水を設備の洗浄水や暖房に活

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