会員機能
注目される新たな作用メカニズム
東京工科大学は12日、ローズマリー由来の物質が新たなメカニズムで新型コロナウイルス感染症を抑制する可能性を示す論文を発表したことを明らかにした。 遺伝子変異によるウイルス株の種類に関係なく抑制できることが期待される。脳の後遺症にも効果がある可能性が考えられ、感染と重症化の両方を抑制する新たな知見として注目される。 今回の研究で注目されたのは、リウマチなどの炎症性慢性疾患に対して強い抑制作用を有するカルノシン酸(CA)。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報