本部三慶、エゾシカ使用で6次産業化に着手 ハラル認証でイスラム商圏拡大

 【北海道】食品用塩素酸化物メーカーの本部三慶(本社=大阪)は北海道で、エゾシカを使った食品製造、国内外への販売ルート作りなど6次産業化に取り組んでいる。国内での流通体制を整え、消費拡大に向けたPR活動を積極化。今後、観光業界とともにイスラム圏から北海道への新規客獲得を視野に「ハラル(イスラム教徒が食べることを許された)認証」を取得し、ジャパンブランドのジビエ(野生鳥獣)食品として同圏内への輸出につなげたいと意気込む。(澤口武)

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