佐々木淳一支部長
奥山則康専務理事
日本加工食品卸協会(日食協)関東支部は10日、平成29年度の経営実務者研修会を東京・日暮里のホテルラングウッドで開いた。佐々木淳一支部長(日本アクセス社長)が直近の業界環境について認識を示したほか、日食協の奥山則康専務理事が昨今の物流危機に対応して作成した卸の共同配送の手引書の説明などを行った。 佐々木支部長は冒頭のあいさつで「株価は空前の高値で国内企業の上期決算も増益が目立つが、大手SMは半分以上が減益になった」「このギャップが何かといえば、EC
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報