SRSホールディングス、「サトマルシェ」オープン 日常食を全時間帯で
中食と飲料、デザートなどとの買い合わせが容易
【関西】和食レストラン「和食さと」などを運営するSRSホールディングスは2日、新業態「サトマルシェ」を東大阪市の近鉄奈良線河内小阪駅の改札前にオープンした。同店はコンビニと弁当・惣菜店を融合した、新しいスタイルの店舗。コロナ禍での内食需要増加や、共働き世帯や高齢世帯の増加を背景に、朝食から夕食まで全時間帯での“日常食”を揃える。
30坪弱（99平方m）の広さの店内は弁当・惣菜コーナーをメーンに、飲料や菓子、デザート類、カップラーメン、おつまみなどの
関連ワード：
新設・新店
