「消防団協力事業所表示証・さっぽろ救急サポーター証交付式」(左から4人目が植村忠規社長)
応急手当(AED)普及啓発のデモンストレーションの様子
【北海道】イオン北海道は、札幌市消防局が推進する「さっぽろ救急サポーター」事業に参画し、札幌市内全8店舗が「さっぽろ救急サポーター」協力施設として登録された。9月29日に「消防団協力事業所表示証・さっぽろ救急サポーター証交付式」が、イオン平岡SCで行われた。 「さっぽろ救急サポーター」は、救命効果の向上を目的にAED(自動体外式除細動器)が設置され、応急手当のできる従業員が勤務している施設などに対して「ここにAEDがあります」とステッカーで表示、救