干し柿の歴史を発表する児童たち
【中部】マックスバリュ東海は11日、マックスバリュグランド千種若宮大通店内「ちゃんとごはんスタジオ」で、宮城県丸森町立耕野小学校の子どもたちが考案した特産品の干し柿を使ったチーズケーキ教室を開催した。 当日は、同校在学生や山村留学経験者の児童4人が一般参加者とともに調理を行った。また、ケーキを冷やす間には「耕野のころ柿のヒミツ」と題し、干し柿の歴史や商品に込めた思いを発表したほか、店頭に立ち、干し柿の販売を手伝った。 イオ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報