【関西】昆布の老舗企業、小倉屋山本が1日からJR新大阪駅などの主要土産店で、米菓ブランド「うまみせんべい」の第4弾「お好み焼き味」(12枚入り、税込み972円)=写真=の販売を開始した。 同品は、“大阪といえばお好み焼き”と誰からも愛される大阪の味として、お好み焼きソースをベースに、トリュフやカキの風味を加えて、食べた瞬間にリッチな気分になる米菓に仕上げた。従来の「うまみせんべい」同様に昆布だしと白エビの風味も漂う、味わい深い米菓となっている。
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