ハロウィーン、家庭内で過ごす傾向続く デリバリーアプリ運営会社調査

総合 統計・分析 2022.10.27 Web号 00面

 今月31日に迫るハロウィーン。デリバリー&テークアウトアプリ「menu」を運営するmenu(本社・東京都新宿区)が「今年のハロウィーンにおける、生活者の意識調査」に関するアンケートを実施したところ、回答した1044人のうち、6割弱が「自宅や友人宅で食事する」と回答。新型コロナウイルスによる行動制限がないにもかかわらず、家庭内で過ごす傾向にあることが分かった。
 同社によると「外食する」と回答したのは2割強にとどまり「生活スタイルの変化が広がりつつある

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