19年上半期業態別販売、ほぼ前年並み推移 増税控え不透明感増す

小売 統計・分析 2019.09.04 11936号 14面

 19年上半期(1~6月)の業態別販売動向は、ほぼ前年並みに推移するも、長梅雨だった7月には大幅に下落したほか、先行きも10月の消費増税を控えて不透明な材料も多い。各業態の既存店売上高伸び率は2~3月に上向き、4~6月は、ほぼ前年並みか下げ幅も小さかった。(山本仁)  業態別の推移では、CVSが1~5月でプラスを確保したが、6月に入り0.02%減とわずかにマイナスだった。長梅雨だった7月は2.5%減で、さらに下げ幅を悪化させた。  GMSは1月に3.4%減と低調だったが、3月

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