10月全国SC売上高、台風も響き下落

小売 統計・分析 2019.12.04 11980号 14面

 日本ショッピングセンター協会によると、10月の既存493施設の売上高は8.3%減と前年を大きく下回った。前月の消費増税の駆け込み需要が発生した反動と大型台風が影響したため。百貨店などのキーテナントに反動減が大きく見られたという。  立地別では中心地域が8.4%減、そのうち大都市8.8%減、中都市7.6%減だったほか、周辺地域も8.2%減だった。  地域別でもすべての地域が前年を下回り、中でも四国が12.6%減、中部が10.5%減、関東が8.8%減と下落幅が大きかった。核店舗

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