日清食品ホールディングスの25年3月期第2四半期連結業績は国内即席麺事業、国内非即席麺事業、海外事業の拡大で、売上高が3780億9000万円(前年比7.9%増)となり、増収となった。利益面では海外事業の中でも米国において、マーケティング費、物流費などが増加したことで、既存事業コア営業利益が445億4800万円(同6.4%減)と減益となった。 国内即席麺事業は日清食品、明星食品ともにカップ麺や袋麺の主力ブランドの売上げが堅調。新商品も売上げ増加に大き
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報