ヤマサ醤油、醤油増でつゆ苦戦補う 好調鍋つゆで連続増収へ

石橋直幸社長

石橋直幸社長

 ヤマサ醤油(石橋直幸社長)は今12月期、醤油売上げを久しぶりに前年以上に伸ばしそうだ。品質維持・酸化防止タイプの「鮮度生活」でほかにない、大容量の600mlが支持された。記録的な冷夏によってつゆは苦戦し、醤油のほか、順調な「昆布ぽん酢」で補った。秋冬商戦は「匠鍋白みそ肉鍋つゆ」「ご飯がススムキムチ鍋つゆ」が暖冬という苦境でも好スタート。6年に及ぶとみられる連続増収を果たす。  18年度581億円の売上高のうち8割を占める、国内の営業本部実績(10月まで)を25日、公表した。

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