農×食 明日を語る:大潟村あきたこまち生産者協会・涌井徹代表に聞く

3月11日に発生した東日本大震災とその後の原発事故は未曽有の被害を残したが、中でも放射性物質汚染問題は、加工食品はもとより、主食のコメに大きな爪痕を残し、これが今後、どのような事態となるか全く不透明な状況だ。 コメは、生産量が需要量を大幅に上回りそれが問題視される唯一の農産物でもあり、日本農業の根幹を成すものだ。今、きちんとしなければ日本農業そのものの存続にかかわる。そこで、日本の生産者団体を代表する大潟村あきたこまち生産者協会は、検出限界値が1ベクレ

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