漬物原料の中国産塩蔵野菜、不足するキュウリ・ナス 小サイズ、農家が敬遠
漬物原料となる中国産塩蔵野菜が調達しにくくなっている。特に、キュウリ、ナスはホールものに使用する小サイズの生産を現地農家が敬遠するようになっている。収穫を遅らせて大型化し中国国内の青果用に回っているもようだ。いずれも日本での販売は順調だが、必要量の半分しか手当てできないメーカーもある。福神漬などに使用する大根は豊作だった。投機目的で10年産が暴騰したニンニクは落ち着きを取り戻した。今後、ラオス、ミャンマーなど新たな産地開拓が必要だ。(小島麻由美)














