文科省審議会、放射性物質で答申 厚労省の基準案認める
文部科学省の放射線審議会は16日、厚生労働省が示していた食品、乳・乳製品、飲料水の放射性物質の基準案について答申をまとめた。厚労省の基準案をそのまま認めたが、食品や乳・乳製品については「新たな規制値の設定が放射線防護の効果を大きく高める手段になるとは考えにくい」「『乳児用食品』『牛乳』に対して1kg当たり50ベクレルという特別の規格基準値を設けなくても、100ベクレルでも子どもへの配慮はすでに十分なされたものである」と反発する意見を盛り込んだ上で答申した。厚労省は4月から新基
関連ワード:
政府・官庁














