九州食品産業特集:福徳海苔 日本一大産地に本社 地域密着商材を開発

本社工場

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「手まきごはん海苔」

「手まきごはん海苔」

 昨年度の国内海苔生産量は71億枚弱で終わり、1977年の41年前以来の凶作となった。一方、海苔の消費量は15年前と比べて約2割減で、80億枚前半と漸減傾向にある。  需要低迷に加えて、生産量の不安定さが相まって、海苔業界の先行き不透明感は拭えないものがある。佐賀県の海苔は質量ともに日本一の一大産地であり、その地に本社を構えた福徳海苔は海苔メーカーとして創業当時から「宝づち印」の味付海苔、焼海苔、乾海苔など中四国、九州地区を主体に販売が進められている。

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