森永乳業、人類とAIが料理対決 モッツァレラ3本勝負
左から山下九BistroQシェフ、営業本部マーケティングコミュニケーション部の三好晨仁氏、鈴木智也茨城大学大学院教授
森永乳業は25日、一流シェフと人工知能（AI）による料理対決を開催する。鉄板焼きフレンチという新スタイルを編み出した山下九Bistro Qシェフと、データサイエンスとAIのビジネス活用研究を進める鈴木智也茨城大学大学院理工学研究科教授の複雑データサイエンス研究室チームが激突。モッツァレラ市場シェアトップの「クラフト バジルフレッシュモッツァレラ」を使ったフレンチ、イタリアン、創作料理の三本勝負で雌雄を決する。
18日には森永プラザビルで事前記者会見
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