森永乳業、「ピノ 沼いちご」発売 イチゴ尽くしの味わい
2025.01.15森永乳業は14日、「ピノ 沼いちご」を全国のコンビニエンスストアで数量限定発売した。イチゴ尽くしの味わいを詰め込んでおり、イチゴの沼にはまるような「至福のひとつぶ」を楽しめる。 「ピノ 沼いちご」(60ml、210円)は本格的イチゴアイスを、イチゴ…続きを読む
森永乳業は23日、2025年に開催される大阪・関西万博の出展内容第1弾を発表した。大阪ヘルスケアパビリオンの同社ブースで、日本初となる「腸の音」でビフィズス菌を発射するゲーム「腸音波」を公開する。(小澤弘教) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
商品概要:「MOW PRIME(モウ プライム)」シリーズ新アイテム。「MOW(モウ)」のラベルクリーン処方と低温急速凍結製法へのこだわりはそのままに、日常のちょっとぜいたくなスイーツタイムを楽しみたい人向けのシリーズ。ミルクのおいしさを追求したアイス…続きを読む
商品概要:「ピノ」シリーズ新アイテム。ザッハトルテのような満足感の高いおいしさ、至福の一粒が楽しめる。10%増量しで、通常よりもこってりさせたセミスイートチョコと、軽快な食感のアプリコット風味トッピング で、 ザッハトルテを再現。スイーツのような複合食…続きを読む
商品概要:「森永トリプル」シリーズ新アイテム。1本で血圧、血糖値、中性脂肪の3つの機能性を表示した、コーヒー飲料の機能性表示食品。毎日おいしく飲んで欲しいという想いから、アラビカ種を100%使用、すっきりと飲みやすく続けやすい味。無糖ブラックコーヒー飲…続きを読む
森永乳業は下期、モッツァレラの拡大に向けてリアル、デジタル、店頭での活動に力を入れる。調理用途提案が奏功した上期の流れを受け、商品とのタッチポイントをさらに増やし、「リマインド(remind=気付かせる、思い出させる)」効果で消費者の購買意欲を刺激す…続きを読む
商品概要:森永乳業の「森永ミルク 加糖れん乳」とコラボレーション。練乳パウダー1.1%使用。1袋で直径12cm2枚焼成できる。牛乳だけで作れる設計で、 しっとり食感、乳感がより感じられる品質。イチゴや練乳をトッピングすることで至福のひとときを楽しむこと…続きを読む
商品概要:焼いても溶けずに、外はサクっ、中はとろっとした香ばしく濃厚な味わいのチーズ。フライパンで焼くだけの簡単調理。油もいらず、いつもの料理のついでに焼くだけなので、朝食、弁当、つまみなど、さまざまなシーンで使える。今日は何を作ろう?時間がないから簡…続きを読む
◇各社の秋冬主力商品 森永乳業東海支社の今期(25年3月期)上期(4~9月)、アイスクリームの業績は、9月に価格改定を実施して苦戦を強いられたものの、前年比約5%増と順調だった。 10月以降も、一年を通じてアイスを食べる習慣の定着化に伴い、前年を…続きを読む
森永乳業は20日、日本IR協議会が主催する「IR優良企業賞2024」で、「“共感!”IR賞」を初受賞したことを発表した。 同社は企業価値向上のためには、社内における資本市場への理解深化が重要と考え、21年から事業所・部門向けIR説明会や階層別研修で…続きを読む
森永乳業は19日、育児用ミルクブランド「森永はぐくみ」「同E赤ちゃん」「同チルミル」のリニューアルを発表した。12月から順次切り替える。環境意識の高まるこれからの育児世代へ向けて、全ブランドでエコイメージを強調する。大缶品での製造時に排出されるCO2…続きを読む