白石俊彦理事長
沼田健志副理事長
首都圏業務用食品卸協同組合は21日、明治記念館で「第40回通常総会」ならびに懇親会を開催した。 白石俊彦理事長(イセヤ社長)は「円安による原油高、資材、食品の高騰が続き、われわれ卸は値上げに苦労している。だが、値上げによって収益改善が進み、この2年間は良い方向に向かい過度な価格競争も減った。しかし、ここにきて生活者の節約志向が高まり、外食を控える傾向がうかがえる。売上げは増えているが物量は減っている。人手不足も深刻だ。自社配送の業務用卸は運送業も兼
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