初会合であいさつする大高耕一路ヨークベニマル社長
【東北】トラックドライバーの時間外労働規制が4月1日から適用され、輸送能力の低下が危惧される「2024年物流問題」を巡り、東北地方の小売企業が物流分野での協業に動き出した。イオン東北とヨークベニマルを事務局とする小売、物流企業など15社は20日、「東北物流みらい研究会」を立ち上げ、仙台市内で初会合を開いた。企業の垣根を越えた共同配送の可能性や温室効果ガスの削減などを検討し、地域内での新たな物流網の構築を目指す。(庄司新太郎)
※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
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