鹿児島県鹿屋市、東京で地元をPR 名産ウナギと和牛無料提供

吉原巧ふるさとセールス係主任主事(左)と赤木嵩征ふるさとPR係主任主事

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提供された試食品

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「KANOYeah!CITY」プロジェクトURL

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 鹿児島県鹿屋市は18日、東京都千代田区の東京交通会館で一日限定の「白米ワンバンカー」を出店した。白米の上に同市自慢のウナギと和牛を乗せ「ワンバン(ワンバウンド)」させて食べる丼を400人に振る舞った。同企画は、同市出身の芸人・サンシャイン池崎を「クリイエェェェーイティブディレクター池崎慧」として起用し、魅力を発信する「KANOYeah!CITY」プロジェクトの一環。4期目の今年も、同市の認知拡大に向けた施策を展開する。
 同プロジェクトでは、これまで

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