2026新春の抱負:J-オイルミルズ・春山裕一郎代表取締役社長執行役員CEO

 25年を振り返ると、生活者の節約志向は進む中、インバウンド需要や調理簡便化ニーズの拡大で中食・外食産業の活性化が進みました。一方で、世界的なバイオ燃料向け需要の拡大、物流・資材・エネルギーコストの高止まりなど、事業環境は依然として厳しい状況が続きました。不確実性は一層増し、持続的成長のためには従来の概念を変革する局面を迎えています。これまでの日本経済は「失われた30年」という低成長期にありましたが、これからは物価上昇のある社会を前提に事業を組み立てる必要があるととらえていま

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