2026新春の抱負:日本中医営養薬膳学研究会・梁ペイ代表 社会に根付く一歩に
2026.01.09
25年の流行語大賞候補三十選に「薬膳」がノミネートされたと知り、大きな感慨を覚えました。薬膳という言葉が特別なものではなく、健康や暮らしを考える身近な選択肢として、人々の生活に浸透し始めている証しと受け止めています。 「終生を健康に生きたい」という…続きを読む
昨年トレンドとして「薬膳」が注目されたことは、各薬膳業界の皆さまの長年の活動が実を結びつつある証であり、これまで薬膳に関心のなかった方々からも「生活に取り入れてみたい」という声が増え、より一層薬膳が広まっていくことを心強く感じております。 当協会は…続きを読む
駿馬奔騰迎新春。力強く駆ける馬のように、新たな年が勢いよく幕を開けました。日本社会は今、高齢化の進行、少子化、労働力不足、食材原料の価格高騰という難題に直面しています。一方、消費者の関心は「価格」より「価値」へ移行し、健康・予防、自律的な体調管理を意…続きを読む
昨年の冷凍食品業界は、家庭用商品は1食完結型のワンプレートタイプなど生活者のライフスタイルに沿った新しい価値を創造した商品や、コメなどの価格高騰などを反映し主食用商品が好調であったこと、各社の価格改定による効果やTVCMの投入効果などにより、生産額的…続きを読む
近年、地球温暖化傾向の影響で昨年の気温は、一年を通じて全国的に平年を上回って推移し、例年より梅雨の時期が短く、また、夏の異常な高温や残暑が続く気候など夏場の需要が強まり、総じて乾麺の売れ行きは堅調に推移しました。一方で、2022年以降、原材料価格の高…続きを読む
日本経済は長らくデフレ経済からインフレ経済へと転換する歴史的な局面を迎えています。物価は上昇基調が続き、名目賃金も上昇しているものの、実質所得が物価を上回るには至っておらず、家計の購買力には地域や世帯間で差が残っています。 一方、世界経済は保護主義…続きを読む
昨年の当社グループ業績は厳しい進捗となりましたが、社員がチームや仲間とともに日々の業務をやり遂げ、多くの挑戦を重ねてまいりました。取引先、生活者、そして地域社会への貢献は、社員の一人一人の努力の積み重ねによるものです。 新中期経営計画「Compas…続きを読む
昨年は雇用・所得環境の改善やインバウンド消費の堅調な推移により、経済は緩やかに回復しました。一方で、物価上昇や原材料・エネルギーコストの高騰、物流費・人件費の増加、国際情勢の不確実性など、先行きには依然として課題が残りました。 当社は創立90周年を…続きを読む
25年を振り返りますと、当社にとっては中期経営計画「GOOD FOODS Recipie2」の初年度として、非常に良いスタートを切ることができた一年でした。国内外のさまざまな制約や市場環境の変化が続く中にあっても、現場での改善活動、部門を越えた連携、…続きを読む
業界一丸となり、ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」を踏まえ、國酒の国内外への発信力を創意工夫しながら強化し需要の喚起・販路の拡大のための環境整備に取り組むとともに、SDGsに向けた取り組みを活性化させるなど内外を取り巻く環境の変化にも対…続きを読む
ロシアによるウクライナ侵攻や中東の情勢など、地政学的なリスクを強く意識させられるような紛争が世界各地で発生しています。また、米国関税措置の変転が自由貿易体制の根幹を揺るがしています。いわば人為的に不確実性が高められている一方で、気候変動に伴う異常気象…続きを読む