●組織風土醸成で未来へ 謹んで新年のごあいさつを申し上げます。旧年中はエフコープの各種事業活動に多大なるご理解と温かいご支援を賜り心から厚く御礼申し上げます。 2024年度は、物価上昇による影響はあるものの個人消費は回復傾向とされています。しかし…続きを読む
◇ヤマエグループホールディングス・大森礼仁代表取締役社長COO ●進化止めない気概共有 謹んで新年のお喜びを申し上げます。日頃から当社の活動と事業を支えてくださる皆さまに心から厚く御礼申し上げます。 当社グループは1950年に設立したヤマエ久野…続きを読む
●新しい食感の商品準備 謹んで新春のお喜びを申し上げます。旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 さて昨年を振り返りますと、明るい話題としては前人未踏の50本塁打、50盗塁を達成したMLB大谷翔平選手の2年連続3回目のMVP受賞や、…続きを読む
◇岩田産業グループホールディングス・岩田陽男代表取締役会長兼CEO ●社外でも人材の育成を 謹んで新年のお喜びを申し上げます。今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 さて、昨年も引き続き、食材の値上げが続いた一年となりました。“令和の米騒動”と…続きを読む
2024年はマーケット・インの視点でさらなるブランド強化に努めてまいります。それを実現するセンターピンは「エンターテインメントと健康」のコンセプトです。 「食のエンターテインメント化」とはその言葉のとおり、食を楽しむことです。楽しい食は心を満たし、…続きを読む
●一歩・半歩先で対応 日本冷凍食品協会の統計では、2022年の用途別国内生産量は、業務用79万4000t(前年比0.6%増)、家庭用80万5000t(同0.8%増)であり、過去最高だった2017年の160万tとほぼ同数値となりました。コロナ禍の業務…続きを読む
●地理的優位性強みに 道産ワイン懇談会は1984年に道内に醸造所を持つワイナリーにより、道産ブドウとワインの品質の向上と販売促進を目的として結成された道内唯一のワイン製造者団体です。現在、道内に果実酒の製造免許を持つ37社が加盟し、ブドウ栽培および…続きを読む
●厳しい状況乗り切る 世界的に数年続いた新型コロナウイルスの感染の影響も落ち着き、政府の規制緩和も解除され、コロナ感染前の状況に戻りつつあり、海外からの観光客も増えているようです。 国内の動きもコロナ前の経済活動に戻りつつありますが、国内の経済状…続きを読む
●知名度向上と活性化 新型コロナウイルスが5類感染症となった昨年を振り返りますと、北海道は国内外からの観光客が大幅に増加したものの、日本酒などの消費需要は各種イベント、会合などが徐々に再開されてきたもののコロナ禍前の出荷数量にはなかなか戻らない状況…続きを読む
●食料基地の役割発揮 昨年の北海道農業を取り巻く情勢としては、新型コロナウイルスの影響による行動制限がおよそ3年ぶりに解消され、経済活動が活発化する一方、生産資材価格の高止まりによる経営環境の悪化、需給緩和の影響を受けた生乳の生産抑制など、生産者に…続きを読む