マグロ、カツオ漁などに打撃=原油高騰でコスト増、餌不足【時事通信速報】

海外漁場で長期間操業する遠洋マグロはえ縄漁船(宮城県気仙沼市の漁業会社提供)

海外漁場で長期間操業する遠洋マグロはえ縄漁船(宮城県気仙沼市の漁業会社提供)

一本釣り漁船で漁獲されたカツオ=2022年6月、宮城県気仙沼港

一本釣り漁船で漁獲されたカツオ=2022年6月、宮城県気仙沼港

 中東情勢の混乱に伴う原油の高騰が、漁業にも大きな打撃を与えている。大量の燃料を消費するマグロやカツオ漁では、コスト増が顕著なほか、関連資材の値上がりも漁業経営を圧迫している。
 宮城県気仙沼市で遠洋マグロはえ縄漁船6隻を保有する漁業会社のオーナーは、「年間1隻当たり1億3000万円ほど燃油代がかか

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