業界TOPICS:デニーズ 「まっぷたつ?パフェ」第3弾 “映え”と食べ残し抑制を両立
デニーズは、写真映えと食べ残し抑制を両立する「まっぷたつ?パフェ」シリーズの第3弾を9月16日から全国90店舗で販売する。
同シリーズはSNS投稿を目的とした大容量デザートの食べ残しという新たな食品ロスの課題に着目し、商品設計を工夫した取り組み。今回は「シャインマスカットのまっぷたつ?パフェ」と「クイーンルージュのまっぷたつ?パフェ」を季節商品として投入する。
同シリーズは、グラスの形状を“まっぷたつ”にする工夫で、正面からの見た目を保ちながら食べ切りやすい量に仕上げている。見た目の華やかさを保ちながら、食べ切りやすいサイズにすることで、写真映えを理由とした食べ残しの抑制を狙う。
同社の調査では、54%が写真映えを理由に料理やデザートを注文した経験があり、約3人に1人が食べ残した経験があることが判明。こうした実態を踏まえ、今年1月に「あまおうのまっぷたつ?パフェ」を2店舗で発売した。その後、好評を受け6店舗まで販売を拡大し、季節のフルーツを使ったシリーズ展開につなげた。
第3弾では、長野県産シャインマスカットを4粒分使用した商品と、長野県オリジナル品種「クイーンルージュ」を3粒分使用した商品を展開。いずれも各種ソルベやゼリー、クリーム、ソースを組み合わせ、果実の味わいと視覚的な楽しさを両立する。また「チョコのまっぷたつ?パフェ」は通年商品として継続販売する。















