卸マンの売れ筋食材チェック!:愛知県北名古屋市・杉坂龍二さん
●接客力と提案力で応える
アミカ北名古屋店の杉坂龍二店長は、中途入社後、一宮店、尾張旭店、小牧店で長年店長を務め、10月オープンの北名古屋店に着任した。アパレル業界からの転身で培った接客力と寄り添う姿勢を武器に、アミカで自身初となる新店立ち上げに臨む。「既存のアミカを利用されている飲食店も多く、温かい期待の声をいただいています。一人ひとりのお客さまに誠心誠意寄り添い、食を支える店舗を作りたいです」と語る杉坂店長におすすめ食材を聞いた。
■問い合わせ=アミカ北名古屋店(TEL 0568・54・3939)
●潜在需要を掘り起こす逸品
北名古屋市は名古屋市に隣接するベッドタウンで、幅広い業態の飲食店が存在します。事前に近隣を回る中では喫茶店やカフェ、和食店が多く、一宮店や小牧店など既存のアミカをご利用中の方々から出店を歓迎するお声を多くいただきました。近隣には業務用スーパーが少なく潜在需要を見込める一方、地域に根差した店舗を目指し、既存店との競合に配慮しつつ、トレンドに沿ったご提案、スパイスなど、定番外商品の拡充で差別化を図っていきます。今回は人手不足に悩む飲食店のオペレーション軽減やメニュー活性化に役立つ、汎用性に優れる3商品を紹介します。
まずは、富士食品工業の「鴨つゆ 炙り風味」。鴨肉を炙ったような香ばしい風味とコクが特徴の濃縮・常温タイプです。ややアッパーな価格帯ですが、そばや鍋つゆはもちろん、煮物にも幅広く使え、ワンランク上のメニュー作りに重宝します。
続いては、四国日清食品の「でら旨!!台湾ミンチカツ・80」。台湾ラーメンの風味を再現した冷凍品で、唐辛子とニラのやみつきになる辛さが特徴です。事業所給食をはじめ、居酒屋、お弁当、キッチンカーなど幅広い用途で好評を得ています。
最後は、理研ビタミンの「まぜそばのたれ 濃厚魚介醤油」。魚粉や煮干しのパンチの利いたうまみとスパイスが際立つ常温品です。一本で味が決まり、まぜそばやつけ麺、うどんなどの麺類メニューに威力を発揮します。
●富士食品工業「鴨つゆ 炙り風味」
鴨の香ばしさとコクを凝縮
炙り風味と鴨脂のコクを再現した濃縮つゆ。お湯で希釈するだけで本格的な味わいに仕上がり、だしを取る手間も必要ない。鴨せいろや小鍋など、手軽にワンランク上の付加価値メニューが提供できる。
規格=700g(常温)
●四国日清食品「でら旨!!台湾ミンチカツ・80」
スタミナ抜群の味付け
豚挽き肉とニラをふんだんに使用したジューシーな中具を、ニンニクやスパイスでパンチのある味付けにしている。サクッと揚げるだけの簡単調理で、社食の主菜やイベント・テイクアウトの目玉商品に最適。
規格=960g〈12個〉(冷凍)
●理研ビタミン「まぜそばのたれ 濃厚魚介醤油」
一本で決まる濃厚な魚介味
鶏豚のうまみあふれる醤油ダレに、鰹節や煮干し粉、スパイスを利かせた奥深い味わい。まぜそばのほか、3倍希釈でつけ麺の汁やうどん・そばにも相性抜群で汎用性が高く、人手不足下の省力化にも大きく貢献する。
規格=1146g(常温)















