卸マンの売れ筋食材チェック!:愛知県岡崎市・大脇真さん
2025.05.05
●地元、外食産業盛り上げたい 「豊富な商品アイテムがアミカの強みです。特に冷凍食品が充実しており、最近では野菜価格が高騰する中、価格が安定している冷凍野菜が好調です」と語るのは、アミカ岡崎店の大脇真店長。大脇店長は三河地域のアミカ各店勤務を経て20…続きを読む
●観光で盛り上がる飛騨高山 アミカ高山店の三輪紳也店長はパート勤務を経て、2015年に正社員として入社。岐阜県・愛知県内のアミカ店舗の勤務を経て、21年飯田店の店長に昇任。22年10月に高山店に店長として着任した。「観光が復活し、飛騨高山は活気にあ…続きを読む
●地域の信頼厚く 新潟県内のラーメン専門店から圧倒的な支持を得ている県内トップの業務用食品卸・ネオテイク。その中でも燕の背脂ラーメン・三条のカレーラーメンと県を代表する2つのご当地ラーメンを有する県央エリアの三条支店は、同社創業の地であり地元飲食店…続きを読む
●素早いレスポンス心掛ける 大光岐阜支店の仲元勇太さんは、入社4年目の若手ホープ。集団給食担当を経て、2年前に外食担当に異動。主な得意先は、居酒屋、焼肉店、ホテルなどだ。「料理人のお客さまと商談していると特殊な調味料などがポンポン出てきます。その圧…続きを読む
●ニーズの変化に対応 「人手不足のため簡単・便利な商品が求められています。しかし、一方で味にこだわって、素材からという職人気質のお客さまもいらっしゃいます。ニーズは変化しますので、その時々のお客さまごとのニーズをくみ取った提案を心掛けています」と語…続きを読む
●アミカ沼津店オープン 「営業回りでは温かい言葉をかけていただき、優しく穏やかな土地柄だなと感じています」とアミカ沼津店の田口雅基店長。2007年大須店勤務を皮切りに、各店で経験を積み、11年高針店で店長に昇格。他店でも店長を務め、10月24日オー…続きを読む
●浜松餃子にどはまり 大光浜松支店の前原信一さんは、2023年3月に本店(岐阜県大垣市)から浜松支店に異動。初めての単身赴任で週に数回は外食の生活。地元グルメの「浜松餃子」にはまっているという。「店舗ごとにこだわりがあって、飽きることがないです。皿…続きを読む
●業務用食品の奥深さ実感 「月並みですが、自分の得意先がテレビで紹介されると、自分が提案した商品が使われているんだと思いうれしく、また誇りを感じます」と語るのは大光横浜支店の荒井孝一さん。荒井さんは学生時代の飲食店でのアルバイトで食の世界に興味を持…続きを読む
●7/25、津島店オープン 7月25日、愛知県津島市に「アミカ津島店」がオープンした。「新店の店長に任命されたことに感謝しています。お客さまのご要望に対して基礎調味料からコスパ・タイパに優れた商品など豊富な品揃えとご提案でお応えし、津島市にアミカの…続きを読む
●付加価値高めて課題解決へ 新潟県トップの業務用食材卸・ネオテイクは、卸の付加価値を「お客さまの課題解決」ととらえ次世代型製造卸を目指す一方、今年度から、県内外食産業でも特に人気が高く勢いのあるラーメン店への展開にも力を入れている。待望の佐渡島世界…続きを読む
●冷凍スイーツ拡充 アミカ豊川店は6月28日にリニューアルオープンした。冷凍ショーケースもリーチインタイプに変更し、冷凍スイーツを拡充させた。大野祐平店長は「冷凍スイーツだけで200アイテム以上増えています。幅広い業態のお客さまに最適なスイーツが見…続きを読む