卸マンの売れ筋食材チェック!:岐阜県羽島市・塩谷浩史さん
2025.09.08
●お客さまの生産性向上のために 大光本店営業1グループ長の塩谷浩史さんは、入社20年超のベテラン。各支店で、学校給食から飲食店など幅広い業態を担当してきた。現在は事業所給食や高齢者施設給食をメインに受け持っている。「人手不足が深刻で、お客さまは生産…続きを読む
●観光客向けメニューに対応 アミカ中津川店の村崎司店長は、岐阜店をはじめ岐阜県下の店舗勤務を経て、今年3月に中津川店の店長に着任。「中津川市は、自然豊かで、江戸時代の中山道・宿場の風情が残る人気観光地。そのため、観光を対象にした施設・飲食店のお客さ…続きを読む
●地元、外食産業盛り上げたい 「豊富な商品アイテムがアミカの強みです。特に冷凍食品が充実しており、最近では野菜価格が高騰する中、価格が安定している冷凍野菜が好調です」と語るのは、アミカ岡崎店の大脇真店長。大脇店長は三河地域のアミカ各店勤務を経て20…続きを読む
●浜松の飲食店盛り上げたい アミカ浜松店の柏田尚輝店長は豊橋店、浜松上浅田店の勤務経験を経て、2024年6月に浜松店店長に着任。前職は食品スーパー勤務で、業務用商品の規格の違いやハラール認証商品など、バラエティーの豊富さに驚かされたという。「自分に…続きを読む
●生まれも育ちも一宮 アミカ一宮店店長の宮林太さんは、大光の営業職を2年ほど経験後、アミカに異動。その後、アミカ各店での勤務および店長経験を経て、2018年にアミカ一宮店店長に着任した。「生まれも育ちも一宮市なので、昔からなじみのある飲食店も多く、…続きを読む
●観光で盛り上がる飛騨高山 アミカ高山店の三輪紳也店長はパート勤務を経て、2015年に正社員として入社。岐阜県・愛知県内のアミカ店舗の勤務を経て、21年飯田店の店長に昇任。22年10月に高山店に店長として着任した。「観光が復活し、飛騨高山は活気にあ…続きを読む
●地域の信頼厚く 新潟県内のラーメン専門店から圧倒的な支持を得ている県内トップの業務用食品卸・ネオテイク。その中でも燕の背脂ラーメン・三条のカレーラーメンと県を代表する2つのご当地ラーメンを有する県央エリアの三条支店は、同社創業の地であり地元飲食店…続きを読む
●素早いレスポンス心掛ける 大光岐阜支店の仲元勇太さんは、入社4年目の若手ホープ。集団給食担当を経て、2年前に外食担当に異動。主な得意先は、居酒屋、焼肉店、ホテルなどだ。「料理人のお客さまと商談していると特殊な調味料などがポンポン出てきます。その圧…続きを読む
●ニーズの変化に対応 「人手不足のため簡単・便利な商品が求められています。しかし、一方で味にこだわって、素材からという職人気質のお客さまもいらっしゃいます。ニーズは変化しますので、その時々のお客さまごとのニーズをくみ取った提案を心掛けています」と語…続きを読む
●アミカ沼津店オープン 「営業回りでは温かい言葉をかけていただき、優しく穏やかな土地柄だなと感じています」とアミカ沼津店の田口雅基店長。2007年大須店勤務を皮切りに、各店で経験を積み、11年高針店で店長に昇格。他店でも店長を務め、10月24日オー…続きを読む
●浜松餃子にどはまり 大光浜松支店の前原信一さんは、2023年3月に本店(岐阜県大垣市)から浜松支店に異動。初めての単身赴任で週に数回は外食の生活。地元グルメの「浜松餃子」にはまっているという。「店舗ごとにこだわりがあって、飽きることがないです。皿…続きを読む