IDレシートデータから見る3大コンビニ男女別売上げランキング〈サラダ〉2026年7月

統計・分析 小売 2026.10.07 13184号 12面

「IDレシートデータ」=約3万人の生活者から日々集まる買い物レシートを、フェリカネットワークス社が200チェーン、325万商品の独自マスタによって解析した流通横断の購買データベース

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フェリカネットワークス社の「IDレシートBIツール」を活用し、日本食糧新聞社が加工した「3大コンビニ男女別売上げランキング」を掲載。今月は「サラダ」を取り上げた。

7月は夏らしい暑さが続き、主食にもなる食べ応えのあるサラダが人気に。パスタサラダやタンパク質入りのサラダのランクインが目立った。

セブンイレブンでは、「たことブロッコリーバジルサラダ」が男女共に上位に。また「野菜スティック」が男性で前回17位から5位、女性で6位から4位と順位を上げた。

ファミリーマートでは、「3種のネバネバサラダ」が男性2位の一方、女性では「混ぜて食べるネバネバサラダ」が1位に。また、パスタサラダのランクアップが目立ち、「たんぱく質が摂れる!ローストチキンのパスタサラダ」は男性で前回9位から4位、女性も18位から11位に順位を上げた。

ローソンでは、「振っておいしいパスタサラダ」が「0秒パスタサラダ」にリニューアル。増量しながらも価格は据え置きで、振らなくてもすぐにおいしく食べられると好評。女性で「豚しゃぶ」が1位、男性も10位に入り、他2品も男女共にランクインした。

ボリュームのあるサラダは人気が高く、タイパを重視する世代を中心に今後もさらに需要が伸びそうだ。

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