大阪大学・月桂冠、3Dプリンターで「麹」を造形 発酵食開発・清酒醸造に応用
【関西】大阪大学大学院基礎工学研究科の境慎司教授と同修士課程の野口まや氏、同大学院工学研究科の酒井香奈江寄附講座准教授らの研究グループと月桂冠総合研究所は、米粉ペーストに麹菌(Aspergillus oryzae) を混合させた「バイオインク」を3Dプリンターで造形し、構造の違いによって麹菌の代謝活性を調節できることを明らかにした。さらに、得られた「3Dプリント麹」を使った小規模な清酒醸造において、アルコール分13%台まで発酵生産が進むことを確認した。9月29日、発表した。















