8月商業動態統計 葉物野菜高騰 天候不順響く

統計・分析 総合 2026.10.07 13184号 03面

経済産業省が9月30日に発表した商業動態統計調査速報によると、8月度の食品商業販売額は農畜産物・水産物卸売業6.6%増(3兆9860億円)、食料・飲料卸売業0.7%増(5兆6780億円)、飲食料品小売業1.0%増(3兆9200億円)となった。農畜産物・水産物卸は、前月に比べ伸び幅が縮小したが、天候不順を要因とする白菜やキャベツ、ホウレンソウなど葉物野菜の価格高騰が続く。飲食料品小売業は季節商材の動きが鈍く、前月並みとなった。食料・飲料卸は伸び率が縮小した。

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