酒DS不振 大手3社揃って赤字、先駆「アブサン」が倒産

酒類販売免許の緩和による量販店の台頭、また消費低迷、消費者嗜好の変化などにより、酒類ディスカウント・ストア(DS)が不振に陥っている。その現状を象徴するニュースが相次いでおり、石川県の先駆的なDS「アブサン」(金沢市)が1日、二回目の不渡りを出し事実上倒産、また店頭公開している大手酒DSチェーン「やまや」「大門」「サリ」三社の平成10年3月期中間決算が、揃って当期利益で赤字となった。損失要因は三社によって異なるが、いずれも既存店ベースの売上高が二桁減となっているところが多く、

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