日本で初開催「ラテアート世界選手権」 山口淳一さんが優勝
泡立てたミルクを注いだエスプレッソコーヒーの上に絵を描く「ラテアート」。その技を競う国際大会「コーヒーフェスト ラテアート世界選手権 東京大会」が4月2~4日、東京・ビッグサイトで行われました(「第11回デザート・スイーツ・ベーカリー&ドリンク展」内、日本食糧新聞社主催、Lifestyle Events Inc.共催)。
海外選手を含め64人のトップバリスタ※が出場する中、6試合を勝ち抜き見事優勝したのは山口淳一さん。大会4人目の日本人優勝者となりました。34回目となる同大会が米国以外で行われたのは初めて。主催の日本食糧新聞社・今野正義会長CEOは「日本での新しい情報発信の場になってもらいたい」とあいさつしました。
競技は3日間にわたるトーナメント形式、選手2人のマッチプレーで行われました。64人の選手たちは3分間の持ち時間で美しいラテ作品を完成させ、3人の審査員が外観の美しさ、明確さ、色の表現力、創造性と難易度、速さの5点でジャッジしました。
優勝候補の呼び声通り、実力を発揮し強豪を制した山口さんは「応援してくれたみなさんに優勝で恩返しできた」と喜びを語りました。世界のトップバリスタが集結する中、2位に安藤貴裕さん、3位に下山修正さんが入賞し、日本のレベルの高さが証明されました。
※バリスタ=カフェなどでコーヒーをいれる人、またその高い技術と知識を持つ人













