香りの応援団 みょうがはα-ピネンを大事に
主役ではないけれど、なければこの一皿が味気ない“香味野菜、薬味、つまもの”と呼ばれる名脇役たち。これからの季節は特に、その香りで食欲増進、解毒効果にと大活躍。
みょうがは地下茎から出る花穂。爽やかな香り成分、α-ピネンはこれからの暑い季節にうってつけ。赤紫色のアントシアニン、カリウム、マグネシウム、葉酸、食物繊維も。アク抜きのため切ってから水にさらす場合、時間が長すぎると香りや辛味が消えてしまうので、さっと短時間で。しょうがの主な辛味成分はジンゲロールで、加熱により独特の香りをもつ物質に変化します。
◆かぶとみょうがの和風ピクルス
<材料・2人分>
・かぶ……4個
・かぶの葉……適量
・みょうが……3個
A・水……大さじ2
A・酢……大さじ2
A・砂糖……大さじ1
A・「瀬戸のほんじお」……小さじ1/2
A・「ほんだし かつおとこんぶのあわせだし」……1/4袋(2g)
A・赤唐辛子(種をとる)……1本
<作り方>
(1)かぶは茎を切って皮をむき、8等分に切る。かぶの葉は2cm長さのザク切りにし、みょうがは縦4等分に切る。
(2)ボウルにAを合わせ、電子レンジ(600W)で40秒加熱する。熱いうちに(1)のかぶ・かぶの葉・みょうがをつけ込み、ひと晩おく(時間外)。
レシピ:味の素KK













