さつまいも 低温&じっくりで甘みアップ
2025.10.01
1本(約200g)で1日の必要量をほぼクリアするほどのビタミンCは、加熱しても壊れにくく、他にビタミンB1・E、カリウムも。カロリーは小麦の3分の1程度。甘みをアップさせるには低温でじっくり長時間がポイント。 「紅はるか」はしっとり系で上品な甘さ、…続きを読む
◆えのきチャーハン <材料・1人分> ・永谷園「焼豚チャーハンの素」……1袋 ・JA全農長野「えのきたけ」……小1袋(150g) ・卵……1個 ・温かいごはん……250g ・サラダ油……大さじ1 ・青ねぎ(お好みで)……適量 <下準備…続きを読む
◆きのことさつまいもの炊き込みごはん 〈材料・4人分〉 ・米……2合 ・JA魚沼「えのきたけ」……小1袋(150g) ・さつまいも……1/2本 ・ハム……2枚 ・パセリ……適量 ・「キユーピー3分クッキングパスタを手作り オイルソース …続きを読む
◆焼ききのことれんこんのチーズサラダ 〈材料・2人分〉 ・ホクト「カットブナシメジ」……50g ・ホクト「マイタケ」……50g ・ホクト「カットエリンギ」……1パック ・JA水郷つくば「れんこん」……1/3節(皮付き) ・ベーコン……2枚…続きを読む
◆えのき肉巻き 香ばししょうが炒め 〈材料・2人分〉 ・豚肉(薄切り……6枚 ・JA魚沼「えのきたけ」……小1袋(150g) ・片栗粉……大さじ1 ・オクラ……8本 ・ねぎ……1/2本 ・「AJINOMOTOごま油好きの純正ごま油」………続きを読む
トップバリュ「減の恵み」じゃがいもはこれから、北海道産「とうや」の新物が主力になります。名前の由来は北海道の道南地方にある洞爺湖(とうやこ)から。肉色は鮮やかな黄色、芽が少なくて浅いので、皮をむきやすいのも特徴です。大きめの品種で、ある程度大きさの揃っ…続きを読む
●24節気 秋分(9月23日) 春分と同じように太陽が真東から登り真西に沈み、昼と夜の時間が同じになる日、つまりその直線距離が最短になる日です。仏教では、彼岸と此岸の間に流れる三途の川の川幅が細くなり、あちらにいる方々との距離が一番近くなる日とされ…続きを読む
夏はトマト。リコピン、β-カロテン、ビタミンC、カリウム、クエン酸--太陽の恵みを存分に味わって。 人気のフルーツトマト。品種名ではなく、水やりを控えることで甘みを凝縮したもの。根が伸びる範囲を制限したり肥料吸収を抑えることで、トマトが自ら糖分を蓄…続きを読む
でんぷんのほか、ビタミンC・B1・B6、ナイアシン、カリウム、葉酸、食物繊維も。りんごの約5倍もあるビタミンCはでんぷんに含まれており、保存や加熱によって壊れにくいのが特徴。夏休みのランチは親子でポテトサラダをつくってみて。 ◆ポテトサラダサンド …続きを読む
夏を代表する野菜、トマト。旬のおいしさがギュっと詰まったトマトを、カレーやカプレーゼ、オイスター炒めに。太陽の光をたくさん浴びた真っ赤な彩りで、真夏のテーブルを華やかに演出しましょう! ◆たっぷりトマトの無水カレー 旬のトマトやズッキーニで夏野菜…続きを読む
17~18℃で育つ玉レタスは、夏場は高原・長野県からやってきます。氷水にひたすとシャキシャキした歯ごたえが一層引き立ちます。刃物で切ると苦みが出るので、手でちぎって断面を粗くすると、ソースやドレッシングがからみやすくなります。 この時期は、天候の影響を…続きを読む