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◇日本食糧新聞社関西支社インターネット調査 日本食糧新聞社関西支社では5月下旬、マクロミルの協力を得て、近畿エリアの30~60代主婦を対象に消費者の中元ギフトに関する意識や行動に関するインターネット調査を実施した。このうち中元を贈る人は4割を下回り、平均件数は2.2件。中心価格帯は3000~5000円。夏の定番・ビールや洋菓子、和菓子などスイーツ類に加え、コロナ禍の影響からか「産直(果物・野菜)」「ハム・ソーセージ」の人気も高かった。また、購入手法
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新型コロナウイルス対策により長期の営業自粛を余儀なくされた影響で、立ち上がりが大幅に遅れた百貨店各社の中元商戦。各店舗のギフトセンターでは感染防止への対応に追われ、待合所や受注カウンター座席の間引きや距離確保、飛沫防止 […]
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