北海道味の素社ら、「北海道野菜応援団」を設立 野菜摂取量向上へ
アンジェラ佐藤（前列左）、金子智也（同右）と後列左から牧野克彦社長、松本征之社長、伊藤翔太社長
【北海道】北海道味の素社、アイビック食品、トリプルワンの3社は1日、野菜の消費拡大を目指す任意団体「『ラブベジ』北海道YASAI応援団。」を設立した。道民の野菜摂取量277.7gの現状からプラス70gを推進し、道民の健康増進と道産野菜の地産地消貢献を目指す。
「ラブベジ」とは、Love（愛）とVegetable（野菜）を合わせた造語で、国が推奨する野菜の摂取目標1日350g以上の実践を応援する味の素社のプロジェクト。
同応
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