キリンビール横浜工場、ビアホール2年ぶり再開 出来たてビールを地元の食材と
藤原義寿キリンビール常務執行役員横浜工場長（左）と生田直己ロイヤルフードサービス社長
キリンビール横浜工場は、コロナ影響で21年1月から休業していたレストランを「キリン横浜ビアホール」として新たにオープンした。新店舗ではフラッグシップである「一番搾り」やクラフトの「スプリングバレー」を中心とした工場出来たてのビールと共に、地元食材やビールを使ったフードメニューを提供＝写真（下）。レンガ調の横浜らしい趣ある店内でビールと料理のペアリングを楽しむことができる。
藤原義寿常務執行役員横浜工場長がリニューアルオープンした11日に同店で会見。
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